美味しく優れた食材は、造り手のメッセージを宿す作品。
” 選び抜かれた食材を、お客様のもとにお届けし、『食』をお楽しみいただくこと ”

これが造り手の願いであり、ラシーヌの使命であると考えています。

RACINEは、フランス語で「根っこ、根源」という意味です。
優れた野菜は、自然、そして造り手の丹精した栽培のもと、畑に深く根をおろし生まれます。
目に見えない<根>が大地と野菜や果樹のあいだを媒介し、私たちの食卓を支えているのです。
私たちもまた、自然と消費者の皆様との間を取り持つ根っこ(ラシーヌ)でありたい、
そう考えて、会社名をラシーヌと致しました。

私たちにとって真に優れた食材とは要件が多くなりますが

(1)バランス、味の深み、個性があり
(2)化学肥料や農薬など、人工的な味わいがなく
(3)産地の自然環境や気候が体現され
(4)風味のなかに造り手の姿勢や想いが感じられるもの

これらを、優れた食材として基準を設けています。
一つの素材の中には、様々な個性的な味わいだけでなく、造り手自身の哲学、想いが表されていると思っています。
これは水耕栽培であっても同様である、と思っており、食して頂ければお分かり頂けるかと思います。

私たちは、このような考えに基づいて、主観的な自己満足に陥ることなく、
客観性を伴う『食』の美味しさと楽しさ、安全安心、そして消費者の皆さまに対する責任をまっとうするとともに、
共に働く仲間と消費者の方々のご支持とご期待にお応えしたい、と考えています。

そして、生命を紡ぎだす「食」というかけがえのないものを通じて、
農と福祉の未来を創造致して参ります。